休むことなく、攻撃の通信が届く
約13秒に1回
国の観測網(NICTER)では、使われていない観測用のIPアドレス1つにも、攻撃に関係する通信が約13秒に1回届いた計算です(2025年)。出典1さらに警察庁は、生成AIによって攻撃のハードルが下がっているとみています。出典2
WARNING2026年上半期、ランサムウェア被害の報告は半期として過去最多出典2
インターネットにつながるシステムは、休むことなく弱点を探されています。出典3侵入を許せば、顧客情報が抜き取られ、業務が止まる。それは、もう「どこかの会社」の話ではありません。
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0回
ELAPSED 00:00次の+1(換算)まで 13s
※起動画面・背景のコード・地球儀の攻撃の線・ログは演出イメージで、実際の観測データではありません。カウンター・テロップ・WARNINGの数値は出典にもとづきます。
01 / Now
数字で見ると、これが現実です。
約13秒に1回
国の観測網(NICTER)では、使われていない観測用のIPアドレス1つにも、攻撃に関係する通信が約13秒に1回届いた計算です(2025年)。出典1さらに警察庁は、生成AIによって攻撃のハードルが下がっているとみています。出典2
1万3,687件/日
警察庁のセンサーが観測した、弱点を探す不審なアクセスの件数です(1つのIPアドレスあたり、2026年上半期)。前年同期より約5割増え、大部分は海外からのアクセスです。出典2
約6割
2026年上半期のランサムウェア被害の報告は123件で、半期として過去最多。被害を受けた企業・団体の約6割が中小企業です。侵入口の約5割は、社外から社内につなぐVPN機器でした。出典2
02 / Damage
情報が抜き取られ、業務が止まり、取引先や信頼にまで影響が広がる。実際の数字で見ていきます。
個人情報保護委員会が指導した不正アクセスによる漏えいでは、公表済みの弱点(脆弱性)の放置、推測されやすいID・パスワード、設定ミスによるデータベースのアクセス制御の不備が多く見られました。出典7
ランサムウェア被害の調査に答えた52の企業・団体のうち、9が全業務停止、41が一部の業務に影響を受けました。出典2
港のコンテナ管理システムが、ランサムウェアへの感染とみられる障害で止まり、3日間で船37隻の荷役の予定と、コンテナ約2万本(推計)の搬入・搬出に影響が出た例があります(2023年)。出典8
カードの不正利用、アカウントの乗っ取り、なりすましメール。国も、詐欺などに使われるおそれのある個人情報を持つ事業者に、特に注意を呼びかけています。出典9
被害を受けた中小企業の約7割が、取引先にも影響があったと答えています(「特に無し」は約3割)。復旧すれば終わり、ではありません。出典5
ランサムウェア被害で調査・復旧の費用を答えた35の企業・団体のうち、21が1,000万円以上でした。出典2
03 / Maintenance
インターネット上では、弱点を探す通信が無差別に送られています。ネットに公開された機器やサービスは、常に第三者に探される前提で運用されているのが現状です。出典3
04 / Backup
被害を受けた企業・団体の88%(50件中44件)は、バックアップを取っていました。それでも、多くは元に戻せていません。
戻せなかった29件のうち14件は、バックアップ自体も暗号化・消去されていました。攻撃者は侵入したあと、社内を調べてバックアップを探します。出典2
同期(ミラー)
機器が壊れたときに
止まらず切り替える仕組み
別のサーバーと常に同じ状態を保つため、ランサムウェアによる暗号化や削除まで反映されてしまうことがあります。
戻せるバックアップ
壊されても
元に戻す仕組み
過去の時点を残し、本番からは手が届かない場所に置きます。同期とは別に用意する必要があります。
MARBLEが用意する「いざという時に戻せるバックアップ」
では、どう守るか。
05 / Approach
入られにくくする備えから、入られても被害を広げない備え、事業を早く戻すための備えまで。MARBLEは、つながっている4つの段階を、ひとつながりで整えます。
Stage 1
Stage 2
Stage 3
Stage 4
どの段階の結果も、その前の準備で決まります
06 / Self Check
当てはまるものを選んでください。回答はこの画面の中だけで集計され、どこにも送信されません。
07 / Flow
まずは、今のシステムを知ることから。現状が分かれば、優先順位が決まります。
構成、ソフトや機器のバージョンとサポート期限、ログインの仕組み、保有している情報、ログ、バックアップを確認し、分かりやすい報告書にまとめます。
サポートが切れた、または切れそうなソフトを更新します。バージョンを上げるとアプリの改修が必要になる場合も、開発会社として対応できます。他社が作ったシステムや市販のソフトは、現状を確認したうえで、対応できる範囲をご説明します。
多要素認証、入口の制限、重要な情報の暗号化、権限の整理などを行い、入られにくく、入られても被害が広がりにくい状態にします。
戻せるバックアップと、被害時の手順・連絡先を用意します。実際に復元を試し、手順どおりに戻せるかを確かめ、課題があれば直します。
ソフトの更新やサポート期限を見張り、定期的に点検します。備えは、一度整えて終わりではありません。
08 / Why MARBLE — Defense in depth
設計から開発、保守までを一貫して手がけてきた経験で、入口からバックアップまで、御社のシステムに守りの層を重ねていきます。
※多層防御のイメージ図です。外側から順に、対策の4つの段階を表しています。
代表の経験
25年
システムの設計・開発・保守を、
一貫して手がけてきました。
LAYER 01 ACTIVE
システムの設計から開発、保守までを手がけてきた経験から、弱点がどこに生まれやすいかを見ていきます。
LAYER 02 ACTIVE
報告するだけでなく、対応できる範囲では、開発会社として直すところまで行います。ソフトの更新で必要になるアプリの改修にも対応できます。
LAYER 03 ACTIVE
防ぐことだけでなく、被害を小さくする仕組みと、いざという時に戻せるバックアップまでを、業務の流れに合わせて整えます。
LAYER 04 ACTIVE
現在も、規模の大きな業務システムの保守を複数担当しています。ソフトの更新やサポート期限を見張り、定期的に点検します。
09 / FAQ
総務省のガイドラインでは、クラウドの安全は、提供会社と利用者が責任を分け合うもの(責任共有モデル)とされています。たとえば仮想サーバー(IaaS)では、OSから上のソフトの更新や設定は、利用者側の管理です。出典13
ランサムウェアの被害で、バックアップから元に戻せたのは40件中11件でした。出典2置き場所、残している世代、実際に戻せるかを確認することをおすすめします。
契約の中に、脆弱性への対応出典10や、被害が出たときの対応が含まれているかをご確認ください。現状の確認の中で、一緒に整理することもできます。
まずは、今のシステムの確認からです。セルフチェックで「わからない」が多くても大丈夫です。わからないところを明らかにするのが、最初の一歩です。
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どこが守れていて、どこが手薄なのか。
現状が分かれば、何から手をつけるべきかが見えてきます。
掲載している数字は、各出典の公表時点・対象範囲のものです。